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2012年01月24日
放射能防御プロジェクト
先日(かなり前)
「放射能防御プロジェクト」の木下黄太さんの「放射能による健康被害を知ろうと」言う
お話を聞いてきました http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
ちょっと怖いお話も多々ありでしたし
実際関東の方から和歌山に避難されている方々のお話も衝撃的でした
私自身本当に放射能には知識が全く無く、
震災後今まで心配もしていなければ大丈夫だと勝手に思い込んでいました
と、言うより現実から目をそむけ今思えば『大丈夫だ』とただ思いたかったんだと思います
でも、沖縄に行ったとき偶然にもアロマをしてくれた担当セラピストが
放射能から身を守る為に子供達を連れて移住してきた方だったことで
実際の健康被害の事について直接お話を聞く機会があり
私の中で少し放射能に対しての意識がムクムクと変わり始めました
お茶会を一緒にコラボしている、まゆみちゃんは震災直後から
心配するくらい神経質に放射能には気を使っていました
今思うと神経質になるのが普通で、神経質くらいでちょうどいいと私は思います
勿論、世間では賛否両論の意見がありますので
どちらを信じるかは、自分次第であって、自己責任です
ただ私のように無知はいけません
漠然と『大丈夫』はいけないと思うんです。
知りたいとも思わないし、知ろうともしない。無関心・無責任が一番最低です
だから私はしばらく最低な事をしていたな~と今は反省中です
自分の人生に自ら、無関心だったのと同じことをしていたのだと思ったら
自分にごめんね~と言う思いが込み上げてきました
そして勿論家族にも・・・
いろんな事をある程度自分自身で調べたり情報収集したりする事は必要だと思います
(これは何に対しても)
知識がある程度整った上で、初めて自分の身のふり方を自分自身、
そして家族で考えたり話合えると更にいいですね
放射能・・・大丈夫!大丈夫じゃないでしょ!
どちらを選択するかは本当に自分自身ですし、自由です
マスコミの情報を信じるのも自由だし、個々に測定している人達の情報を信じるも自由
だって私たち個人が研究者でもなんでもないんだもの
本当の真実はその人にしかわからないのかもしれない
でも沢山ある情報から『選択』できると言う事を忘れないで欲しいです
それにプラスして、嘘の情報、真実の情報を見分ける直感のようなものや感覚・・・
を、搭載して私たちは産まれて来ているはずです
その直感や、感覚を呼び覚ます事もこれからの時代とても大切なことのひとつになってくると
私は思います
私が先日お話を聞いた木下さんは、とても口は悪いしお話もちょっと怒り口調だったし
そんな木下さんの講演を聞きながら私はちょっと笑ってしまいましたが
でも、それだけ一生懸命なんです
木下さんの後ろには、はっきりと『愛』を感じました
キツイ言葉の裏側には沢山の愛がこもっていました
そんな一人でも多くの人に助かって欲しいと言うとても愛のこもったメッセージ
木下さんの想いに、涙が込み上げてくるくらい感動しました
人のエネルギーに涙しそうになったのは久しぶりでした
(木下さんの情報を100%信じていると言っているわけではないんです)
ただ情報ではなく、木下さん自信を信頼できるなと私は直感で判断しました
私はもしかしたら、身体に害があるかもしれないと考え、
自分ができる限りの防御策の最善を尽くすつもりです
数十年後も健康で生きていたいですし、生きるつもりです
自分が守らないで、誰も守ってはくれませんし、保証もしてくれません
自分がやるしかないんですそして始める事も自分しかできません
今回の事で食事と体について、また少し興味がわき
しかもこれからの人生に『食』は、とっても重要な事だと再度思えたこと
それに気が付けた事にとても感謝です
「放射能防御プロジェクト」の木下黄太さんの「放射能による健康被害を知ろうと」言う
お話を聞いてきました http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
ちょっと怖いお話も多々ありでしたし
実際関東の方から和歌山に避難されている方々のお話も衝撃的でした
私自身本当に放射能には知識が全く無く、
震災後今まで心配もしていなければ大丈夫だと勝手に思い込んでいました
と、言うより現実から目をそむけ今思えば『大丈夫だ』とただ思いたかったんだと思います
でも、沖縄に行ったとき偶然にもアロマをしてくれた担当セラピストが
放射能から身を守る為に子供達を連れて移住してきた方だったことで
実際の健康被害の事について直接お話を聞く機会があり
私の中で少し放射能に対しての意識がムクムクと変わり始めました
お茶会を一緒にコラボしている、まゆみちゃんは震災直後から
心配するくらい神経質に放射能には気を使っていました
今思うと神経質になるのが普通で、神経質くらいでちょうどいいと私は思います
勿論、世間では賛否両論の意見がありますので
どちらを信じるかは、自分次第であって、自己責任です
ただ私のように無知はいけません
漠然と『大丈夫』はいけないと思うんです。
知りたいとも思わないし、知ろうともしない。無関心・無責任が一番最低です
だから私はしばらく最低な事をしていたな~と今は反省中です
自分の人生に自ら、無関心だったのと同じことをしていたのだと思ったら
自分にごめんね~と言う思いが込み上げてきました
そして勿論家族にも・・・
いろんな事をある程度自分自身で調べたり情報収集したりする事は必要だと思います
(これは何に対しても)
知識がある程度整った上で、初めて自分の身のふり方を自分自身、
そして家族で考えたり話合えると更にいいですね
放射能・・・大丈夫!大丈夫じゃないでしょ!
どちらを選択するかは本当に自分自身ですし、自由です
マスコミの情報を信じるのも自由だし、個々に測定している人達の情報を信じるも自由
だって私たち個人が研究者でもなんでもないんだもの
本当の真実はその人にしかわからないのかもしれない
でも沢山ある情報から『選択』できると言う事を忘れないで欲しいです
それにプラスして、嘘の情報、真実の情報を見分ける直感のようなものや感覚・・・
を、搭載して私たちは産まれて来ているはずです
その直感や、感覚を呼び覚ます事もこれからの時代とても大切なことのひとつになってくると
私は思います
私が先日お話を聞いた木下さんは、とても口は悪いしお話もちょっと怒り口調だったし
そんな木下さんの講演を聞きながら私はちょっと笑ってしまいましたが
でも、それだけ一生懸命なんです
木下さんの後ろには、はっきりと『愛』を感じました
キツイ言葉の裏側には沢山の愛がこもっていました
そんな一人でも多くの人に助かって欲しいと言うとても愛のこもったメッセージ
木下さんの想いに、涙が込み上げてくるくらい感動しました
人のエネルギーに涙しそうになったのは久しぶりでした
(木下さんの情報を100%信じていると言っているわけではないんです)
ただ情報ではなく、木下さん自信を信頼できるなと私は直感で判断しました
私はもしかしたら、身体に害があるかもしれないと考え、
自分ができる限りの防御策の最善を尽くすつもりです
数十年後も健康で生きていたいですし、生きるつもりです
自分が守らないで、誰も守ってはくれませんし、保証もしてくれません
自分がやるしかないんですそして始める事も自分しかできません
今回の事で食事と体について、また少し興味がわき
しかもこれからの人生に『食』は、とっても重要な事だと再度思えたこと
それに気が付けた事にとても感謝です
Posted by LIBERA☆有本多恵 at 13:49│Comments(0)
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